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有明海 有明海の説明
有明海
有明海のハママツナ
※現在ではなかなか見ることができなくなりました。
橘湾 橘湾の説明
橘湾


◎女夫木の大スギ(小川町)
 高さ32m、幹まわり9m、昔は2本の大スギがあり、そのため女夫木の地名が生まれたといわれる。(国指定天然記念物)
  
◎富川のカツラ(富川町)
 根まわり9m、高さ10mと県下最大のもの。元来寒冷地で白樺などと共に自生している。(県指定天然記念物)
 
◎諫早公園の大クス(高城町)
 高城城址にそびえる巨大なクス群。樹齢600〜1000年ともいわれている。
 
◎ハママツナ(諫早湾)
 全国的にも知られてきたハママツナ。アカザ科の塩生植物で一年草。9月から淡緑色の花を咲かせ、10〜11月に全体が紅葉する。
 ※現在ではなかなか見ることができなくなりました。
 
◎ツクシシャクナゲ(五家原岳)
 ツツジ科に属する常緑小高木で、4月下旬〜5月上旬に淡いピンクの花を咲かせる。
 
◎ヒトツバタゴ(御書院 諫早高校内)
 落葉高木で、5月に四片に深く裂けた長さ2pほどの白い花を樹冠全体につける。かつて、同校教師が五島から移植したもの。
 
◎諫早神社のクス群(宇都町)
 境内の樹木のうち、クス6本が指定を受け、拝殿前のクスが特に巨木で御神木として崇敬されている。(県指定天然記念物)
 
◎ツツジ
 木、花とも美しく各家庭で容易に栽培でき、諫早つつじ祭りを通じ市民にもなじみが深い。諫早市の花に指定している。
 
◎しょうぶ
 諫早しょうぶの葉は、「かきつばた」のように直立して丈夫であり、花はちょっと小型だが色もあざやか、開花も早い。
 
◎ヒゼンマユミ
 ニシキギ科の常緑樹で淡緑色の花ときれいな実がつき木の姿も美しい。諫早公園で発見され市の木に指定している。
 
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